
こんにちは!
学生・20代専門スポーツメンタルコーチの佐伯亮哉(さえき りょうや)です。
「何のために練習しているのか分からない…」
そんな瞬間、ありませんか?
- 毎日練習に取り組んでいるけれど、モチベーションが上がらない日がある
- 最近、何のために頑張っているのか分からなくなる
このような悩みは、多くのアスリートが経験するものです。
特に、真面目で努力家な選手ほど壁にぶつかりやすい傾向にあります。

この記事は以下のような人におすすめ!
・モチベーションが上がらない、続かない
・現状を変えていきたい
・不安や迷いがある
「目標」と「目的」は違うもの
多くの選手が「目標」は立てています。
「○○大会で優勝する」「スタメンに入る」「タイムを○秒縮める」など、、、。
ですが、目標を立てただけではモチベーションは続かないんです。
実は、「目標」と「目的」は似ているようでまったく違う言葉です。
目標
目的を達成するために設けためあて
目的
最終的に目指す“到達点”や意味
つまり目標は目的を達成するための手段ということになります
なので目的を明確にすることが重要になってきます。
目標は数値的なもので良く表されます。達成できたかどうかも数値を見れば判断することができます。
一方で目的は、必ずしも数値的なものとは限りません。自分自身の意識や、行動の積み重ねでいくらでも達成に近づいていくことができます。


「目的」がある人はブレない
たとえば、「大会で優勝する」が目標だとします。
でも、その目的が次のように明確であれば行動の質が変わります。
- 自分の成長を感じたい
- 家族に感謝を伝えたい
- 仲間と最高の瞬間を味わいたい etc..
目的がある人は、結果が出ない時も「なぜ続けているのか」を理解しているので、心が折れにくいのです。
逆に目的が曖昧だと、調子が悪い時にモチベーションが一気に下がってしまいます。
「勝つこと」だけが目的になっていないか?
「勝つこと」を目的にしてしまうと、達成した瞬間に燃え尽き症候群が起こることがあります。
なぜなら、「勝った=終わり」になってしまうからです。
本当に大切なのは、
- 勝つことを通してどんな自分になりたいのか
- 勝利の先にどんな価値を感じたいのか
という「勝利の意味」です。
目的は終わりのない成長の道。
そこに向かい続けることで、長期的にモチベーションを保てるようになります。
チームでも「目的」が共有されているか?
チームの中で目的が共有されていないと、
- 損得で動く人が出る
- 意見がぶつかる
- 方向性がバラバラになる
といった問題が起きやすくなります。
一方で、全員が「どんな未来を目指しているのか」を共有できていれば、自然と前向きな会話が増え、チーム全体の一体感が生まれます。
目的を共有することで、チームの空気や文化そのものが変わっていくのです。
スポーツメンタルコーチングで「目的」を明確にしていく
私のスポーツメンタルコーチングでは、目標設定も具体的にし大切にしていますが、まずは何のためにするのかという目的を一緒に掘り下げます。
- なぜ、その競技をしているのか?
- どんな瞬間に喜びを感じるのか?
- 何を大切にしているのか?
この「根っこ」が明確になると、行動にもブレがなくなり、自然と結果もついてきます。
目標設定よりもまず、「なぜその目標なのか?」を明確にすることが、モチベーションを長く保つ最大のコツです。
まとめ
目的がある人は強い
- 目標は「手段」、目的は「意味」
- 目的が明確だと、行動に一貫性と継続力が生まれる
- チームや仲間との関係も良くなる
- モチベーションが安定し、長く競技を続けられる
今の自分を見つめ直したいあなたへ
もし今、
- 「自分の目的が分からない」
- 「モチベーションが続かない」
- 「自分の軸を見失っている気がする」
と感じているなら、一度体験コーチングであなたの本当の目的を一緒に見つけてみませんか?
小さな気づきが、あなたの競技人生を大きく変えるきっかけになります。








