【在り方】どんなことでも、気軽に話せる存在で在りたい

こんにちは!
学生・20代専門スポーツメンタルコーチの佐伯亮哉(さえき りょうや)です。

先日京都へ行き、駅伝を観てきました! 

中学生の頃以来、駅伝を生で観戦し、現地で感じる会場の空気や声援の熱量は、テレビでは味わえないものがあり、とても有意義な時間になりました。

また、参加していた選手と話をする機会があり、部活動での人間関係や、監督やコーチとの距離感などについて、よりリアルなお話を聞くことができました。

その話を通じて改めて思ったのは、
「スポーツメンタルコーチとして、友達や指導者など、周りの人には言えないようなことでも、気軽に話せるような存在でありたい」
という想いです。

そこで今回は、私がスポーツメンタルコーチとして大切にしていきたい想い、「どんなことでも気軽に話せる存在で在りたい」についてお話していきたいと思います。

目次

スポーツメンタルコーチの立場だからこそできること

真剣に競技に向き合っていると、悩むこと、苦しむことは誰にでもあることだと思います。

それは、競技のことかもしれないし、人間関係や将来への不安かもしれません。

そして、多くのアスリートはこうした小さな悩みや不安を感じることは少なくないと思います。

しかし実際には、そうした悩みを本音で話せず、ひとりで抱え込んでいるアスリートも少なからずいると感じています。

家族や友達、監督やコーチなどには言えないようなこと。誰に相談したら良いのか分からない。

私自身も、現役時代にひとりで悩みを抱えていたことは少なからずありました。

だからこそ私は、どんなに些細なことでも、気軽に話せる存在でありたいと思っています。

そしてそれは、親でも、友達でも、監督でもない。スポーツメンタルコーチという立場だからこそできる関わりだと思っています。

「ななめの関係」として存在する

私は、監督や親(たての関係)、友達やチームメイト(よこの関係)ではなく「ななめの関係」として選手の話に耳を傾け、寄り添っていきます。

評価する立場でも、指示する立場でもない。

だからこそ、話せることがあると思います。

  • これを言ったらどう思われるだろう
  • 悩みを打ち明けたら評価が下がるのでは
  • 周りに馬鹿にされないだろうか

家族や友達、指導者に相談しようとすると、こうした不安を感じる人は少なくありません。

だからこそ、周りの誰にも相談できないことでも、気軽に話せる存在で在りたい。

気軽にどんなことでも話せる存在であり続ける

競技のことはもちろん、それ以外のことでも、何でも話せる存在でありたい。

技術的な課題だけでなく、人間関係や気持ちの面で、悩みや不安を抱えているアスリートもいると思います。

だからこそ、選手が安心して話せるような、そんな存在で在り続けたい。

そして私は、何気ない会話の中にこそ、不安や悩みといった本音が表れやすいと感じています。

たわいもない会話をするだけで、自分の考えが整理されたり、気持ちが落ち着いたりすることもあると思います。

だからこそ、これからも「たわいもない会話」を大切にし、選手が安心して何でも話せるような存在で在りたいと思っています。

最後に

私自身も、誰にも相談できず、ひとりで悩みや不安を抱え込んでしまっていた時期がありました。

そんな時、どんなことでも気軽に話せる人が近くにいれば、もっと楽に、前向きにプレーできていたのではないかと感じています。

今振り返ると、欲しかったのは特別なアドバイスではなく、ただ話を聞いてくれる存在だったのかもしれません。

だからこそ私は、スポーツメンタルコーチの立場として、どんなことでも気軽に話せる存在であり続けたいと思っています。

安心して何でも話せる。 真剣な話だけでなく、何気ない会話もできる存在。

そして、どんな時でも選手に寄り添い続ける。

そんな姿勢を、これからも大切にしていきたいと思います。

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